ダイエットをしてる人もしてない人も、肥満が健康に良くないということくらいは、誰でも知っていることでしょう。膝の痛み・心臓病・糖尿病などに肥満が関係していることを知っている人は多いと思います。ところが、そんな人たちの中でも、関節炎にまで肥満が関係しているということを知っている人は少ないと思います。肥満は、多くの病気を引き起こす元となります。ですから、大きく標準体重を超過している肥満体型の人は特に気をつけてください。そのくらいになってくると、本気でダイエットをすることをお勧めします。もはや見かけのためのダイエットではありません。健康のために必須のダイエットになります。もちろん、拒食症などのように行き過ぎた痩せすぎも問題です。アメリカのミシガン州の大学で1300人を対象に、あるリサーチを行いました。その結果、次のようなことが判明したのです。標準体重を20%以上オーバーした人たちは、通常の人よりも3倍「手の関節炎」になる可能性があることがわかったそうです。それだけでなく、同じ関節炎であっても、痩せている人たちの関節炎と比較してヒドイものだったそうです。この他にも、肥満と病気との関係は、まだあります。中には「そんなことまで関係あるの」というような病気まで肥満と関係していたりします。
