肥満と一言で言っても、見た目では肥満かどうか分からないことがあります。人によって太り方が違うからです。例えば同じ体重であっても、同じように肥満かといういうと、そうとも限りません。「脂肪質の人」「筋肉質の人」「骨組みが細い人」「骨組みが太い人」などなど、人によって違います。注意しなければならない脂肪が「内臓脂肪」です。この「内臓脂肪」が最も健康に関連しているのです。最近では「メタボリック・シンドローム」という言葉を頻繁に聞くようになりました。知っている人も多いでしょう。内臓に脂肪が蓄積した状態のままでいることは、非常に危険です。内蔵脂肪型肥満を解消するために運動療法、食事療法などを組み合わせ、健康的なダイエットを行う必要があります。内蔵脂肪型肥満は非常に危険なので健康を壊す前に急いでダイエットしましょう。内臓脂肪型肥満であるかどうか簡単に調べる方法はあるのでしょうか?比較的簡単に調べる方法としては、BMI(体格指数)を使うやり方があります。他にも数種類あります。ウエストの測定も良く知られている方法です。日本肥満学界が定めた指針によると日本人のウエストの測定では、男性が85センチ以上で、女性が90センチ以上ということです。(国によって違っています)また、ウエストの大きさと身長の比を指標とするやり方もあります。あるいは、ウエストとヒップの比率を見る方法もあります。
